2007 年
10 月
14 日
カテゴリ:まちおこしについて
ロケーションボックスについて(9月議会質問F)
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この事業については、昨年の決算特別委員会でも指摘したが(文末に議事録を要約したものをご紹介)、 待っているだけではお客さんは来ないし、宝の持ち腐れである。 いかに、積極的に国分寺の魅力をアピールし発信していくのか、そのことが非常に大事になってくる。 現在ようやく立ち上がったホームページ上での案内を見たが、 もっと工夫することによって、今ある資源をご利用いただける機会を増やす可能性は、まだまだあると思った。
以前にも申し上げたが、ドラマや映画のロケを始め、 マスメディアにいろいろとご活用していただくことは、 国分寺市のアピールに繋がると共に、 市民の皆さんが映像や文化に興味をもたれるきっかけにもなる。 そのことも踏まえて、ホームページ上での充実を求めたいと思うが、 単独での取り組みが難しいようであれば、 ホームページ上での観光マップとリンクさせた形にすれば、 双方充実して効果的かと思うが、いかがか。
市民生活部長⇒全く私も同じ思い。まちの魅力を発信していくことがいろいろな分野に波及効果が出てくる。ロケーションボックスについては、平成18年度は13件の問い合わせがあり、撮影が1件。今年度は8月までの実績で、問い合わせが9件で撮影が4件。お鷹の道、真姿の池に関わるところの取材に集中しているが、それ以外にも208ヵ所のカタログを掲載している。 現在、ロケーションボックスのホームページに写真を入れ始めたが、平板な写真では面白くないので、魅力的な写真を活用しながら充実できればと思う。
このロケーションボックスについても、 観光マップ同様、市民との協働事業で進めた方が充実する可能性もあるので、 その辺も視野に入れていただきたい。
【平成18年第三回定例会 平成17年度決算特別委員会(第3日)にて】 片畑 このロケーションボックスは、実は準備に平成16年度で約200万円の予算が使われている事業ですが、17年度には継続して、何もされていなかったということで、かなり損失が大きいかと思う。 八王子市では、今年4月から「八王子フィルムコミッション」という運営協議会を立ち上げ、かなり充実した活動をされている。ホームページを見たら、私が見ていたテレビドラマのロケも行われていた。もし昨年度から充実して、このロケーションボックスの事業が行われていたら、このロケが国分寺市であったかもしれないと、非常に残念に思った。 この八王子フィルムコミッションでは、ロケ誘致に伴ってどのような効果があるのか紹介されていた。たとえば、100人を超えるロケ隊があった場合、お弁当や宿泊による消費経済効果、それプラス、市民からもエキストラ参加を募ることによる文化振興、また郷土愛の熟成ということも書いてあった。 そのようにさまざまな効果が期待できる事業であるので、これまで使った市民の税金を、より有効な形で生かしていただくようにお願いする。
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