2007 年
10 月
9 日
カテゴリ:まちおこしについて
まちおこしの一環としての、観光施策について(9月議会質問E)
〜観光マップについて〜
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東京都では、多くの産業に経済波及効果をもたらし、 雇用や税収の増加も見込まれる「観光」を産業として位置づけ、 “東京の魅力発信”“観光資源の開発”“受入体制の整備”などの施策を展開している。 東京都と国分寺市では、規模が違うが、考え方としては共通するものがある。 また、国分寺市は東京都にあることから、連携できるところは連携しながら、 国分寺の歴史・文化・自然などの観光資源をいかし、 市外からお越しいただく方を増やすことによって、 国分寺の活性化につながっていく観光産業に、 市としても今後積極的に取り組んでいただきたい。
観光産業推進に向けて、さまざまご提案したいことがあるが、 今回はその中で、国分寺を広く市外の人にアピールする方策の一つとして、 観光マップについてお伺いする。
現在、市外の人を対象とした国分寺市の観光マップとして、 観光協会の作成した紙ベースのものと、 市のホームページにアップされたものとがある。 私も見たが、市外の方がぶらっと国分寺駅に降りた時、 これだけで目的地までたどり着けるのだろうかと、心配になった。 何人かの方にうかがうと、やはり、市外の方から「○○に行きたいけど、どの道をどう行くのか」と聞かれた経験が何度かあったり、 重要な観光スポットを見逃して帰られたケースがあったりしたとのこと。
また、市民の立場としては、文化、商業、農業、環境、景観などさまざまな視点の中で、 「今の観光マップからは漏れているけれども、ここを見てほしい」とか、 「市の中のこういう資源を活かして、観光スポットに育ててほしい」というご意見も伺っている。
昨年の9月議会でも、消費者の視点をふくめ、多様な視点を持った市民にこそご参加いただいて、 まちおこしを進めてほしいとの提案をした。 今後、観光産業に力を入れ、積極的に市外の方の受入をしていくという方針のもと、 この観光マップに関しても、多様な市民にご参加いただき、 市民の視点で作成することによって、市外の方にも利用しやすい、 あるいは、見るだけで国分寺に足を伸ばしてみようと喚起するきっかけにもなるなど、 経済効果も期待できるマップができるのではないかと思うが、いかがか。
市民生活部長⇒現在の観光マップは平成17年4月に印刷したもの。歴史や景観などについてはそれぞれの所管でマップが作られていたことから、経済課が所管している農業を中心につくろうと、推奨品や観光農園の案内なども入れた。紙面の関係や、情報を盛り込みすぎると逆に見づらくなる。 いろんな声を聞きながら、よりよいマップを作っていきたい。たとえば、提案型の協働事業なども視野に入れながら検討していきたい。
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