平成18年第3回定例会・一般質問I(まちおこしについて) かたはた智子の活動報告
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2006 年 10 月 31 日     カテゴリ:まちおこしについて
平成18年第3回定例会・一般質問I(まちおこしについて)

〜「東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会」「まちづくり広場 国分人」について(その2)〜

地域の活性化を目的に運営されている「まちづくり広場国分人」が
本当の意味での地域活性化の拠点となるよう、
「市民を含めたコミュニティの場」としていただきたい。
まちおこしをテーマにした“イベント”だけではなく、
まちおこしを意識した市民が日常的に交流する中で、
積極的にまちおこしの芽をはぐくんでいく環境
を創り出していくことを求めたいと思います。

具体的にはフリースペースを設け、自由に意見交換していただくのでも良いし、
たとえば、ボードを設け、ポストイットなどで「国分寺のまちをこんなまちにしたい」とか「こんなところが不便だ」といったような呟きを
どんどん書き込んでもらう
のはどうでしょうか。

ひとつの例として、たとえば「外で食事をしたいと思っても、メニューも量も若い人向けで、高齢者が食べたいと思うものがない」という意見が貼られたとします。
次に、それを見た市民が、「高齢者や障がいのある人が気軽に利用できるコミュニティレストランをやってみたいと思っているけど、場所と資金が不安だ」と書き、
次にそれを見た人たちから「空いている店舗がありますので、ぜひご利用ください」とか「私もお仲間に入れてください」などと、
具体策の提案や、主体者が現れるなどの効果が期待されます。
このように地域の中での需要と供給、ニーズとサービス提供、あるいはニーズとニーズがつながり、それが実現に結びつけば、地域活性化にも結びつきます

そのときにできたら、ポストイットだけでのやり取りだけではなく、
市民のニーズや思いを代弁したり、
現状のしくみを共有しながら一緒に考えてくれる
ような
コーディネーターの存在が重要であると思います。

何度かご紹介させていただいていますが、
三鷹市では「市民協働センター」がその役目を担っています。
「まちづくり広場国分人」の運営を担当している経済課
同じ市民生活部の文化コミュニティ課が所管する「市民活動センター」とが連携しながら、
この「まちづくり広場国分人」を再開発事業開始までの単なるつなぎ、
いわゆる、お金も手間もなるべくかけないまま、
特に成果も期待しないし求めないような暫定事業にするのではなく、
「まちも市民も元気になる、魅力あるまちづくり」が実現できる事業として
しっかりと組み立てていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

市民生活部長⇒「まちづくり広場国分人」は、平成20年3月までの期間限定となっています。地域の活性化のための事業ということで開設しておりますので、市民からの提案があれば、窓口になっている経済課にご相談をしていただければと思います。基本的には、地域活性化につながるようなものであれば受け入れる予定ですが、施設利用の際には防火対象物一時使用届を消防署に提出して許可を得るという手続きもあることから、内容については検討・相談しながら決めたいと思う。


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