2007 年
8 月
29 日
カテゴリ:図書館について
これからの図書館のあり方について(議会質問H)
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教育長→図書館開館延長について、図書館運営協議会の委員選定の際の論文の中に、 「これからの時代は朝である」という指摘があり、ハッとしたことを覚えている。 2007年問題、高齢者の問題等あるが、子どもの問題としても、朝7時くらいに図書館に行って読書をし、それから学校に行ったら、脳が活性化するだろうなと思っている。 市民全体の問題としても、朝、図書館を利用することに関して、貸し借り業務など全ての機能は無理としても、 読書する場としての開放はできるのかなという風にも考えているので、今後研究していきたい。 また、福祉の問題等あったが、こうなったらいいなという考え方は同じであるので、条件整備の実現ができるよう検討していきたい。
朝の開館については、山形県のある小学校では、 7時半くらいから学校図書館を開放する取り組みをしたところ、 押すな押すなの大盛況で、子どもたちが非常に楽しみにしている状況を映像で見た。 開けるから、そこに行って本を読めというのではなく、 選択できる居場所の一つとして朝の図書館が地域の中にあるということは、 貴重なことだと思うので、ぜひ前向きに取り組んでいただきたい。
先ほど、これから求められる図書館像ということで、 図書館運営協議会では、幅広い視点から話し合っていただきたいということで提案した。 図書館というと、社会教育の分野という枠組みの中に がっちりとはめられてしまっているイメージがあるが、 協議会の中では、枠組みにとらわれないでいただきたい。 地域の中にいろいろな課題があり、 それぞれ所管の担当課にご努力いただいているが、 中には、その部署と図書館をつなげていくことによって、 相互にそれぞれの課題が解決でき、 市民のサービス向上にもつながる場合もある。 そういう視点を持って、一つひとつの問題に対して アンテナを張り、問題意識を持っていただき、 協議会で提案していただきたいと思うが、いかがか。
教育長→図書館運営協議会は、今年は年間5回開催する予定である。さまざまなものを総合的に考えながら、今後の国分寺市の図書館行政のあり方を含めて、ご協議いただきたいと思う。
今回はたまたま福祉の視点からの提案が中心になったが、 図書館といかに連携し、活用するかによって、 非常に有意義な取り組みができる。 このような視点を持って、相互に連携を図っていただくことをお願い申し上げて、 一般質問を終わらせていただく。
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