2006 年
11 月
20 日
カテゴリ:発想の転換
10年後、国分寺がどうなっているのか…。私たち市民しだい
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今日は、「第四次基本構想調査特別委員会」がありました。 現在国分寺市では、第4次長期総合計画(平成19年度〜28年度)の策定に取り組んでいます。 長期総合計画は、「基本構想」と「基本計画」から構成されます。 市の将来像などを示した「基本構想」は、議会の議決が必要であることから、 12月議会に提案される予定になっています。 そこで、その基本構想について審議するために、全議員参加による(議長は除く)「第四次基本構想調査特別委員会」の設置されました。
今回の長期総合計画策定においては、 議会(総務委員会)への報告のほか、各分野別に市民が自由に参加できる「サロン」の開催、長期計画策定市民会議の開催、本部会議や部会の記録等を随時ホームページやオープナーで公開、電子メール等による市民からの自由意見の反映、「基本構想」(案)、「基本計画」(案)に対するパブリック・コメントの実施など、 全体計画に関して市民等の意見を反映するしくみを設けたことが、大きな特徴です。
今日の委員会の資料として提示された「国分寺市の自治推進に関する基本方針」の中に、 「地域のことは市民自らが責任を持って決めていくことが市民自治の基本であり、〜」とありました。 責任を引き受けるということは、結果を誰のせいにもしないということです。 そして、痛みも失敗も全て自分のものとして、新たな解決策を自らが模索する作業をも伴います。 それは一見、ものすごく大変でしんどいことのような気がします。 では、だからといって、これまでのように首長や行政職員や議員など、 特定の誰かにお任せしてきたまちづくりが、 果たして、私たちが望むような方向に進んできたのかどうか。
安心して暮し続けられるまちをつくっていくためには、 誰かに“奪われていた”権限を取り戻し、 これからは、私たち市民一人ひとりが まちづくりを担う主体者として、 地域課題を捉え、 それに関する多様な意見をしっかりと受け止めた上で、 自分はどう考え、何ができるのか、 地域の仲間や市民団体、既存の組織やNPO、行政などと 連携の輪を広げながら 実行していくこと。 それなくしてはあり得ないとすら、私は思っていますが、 いかがでしょうか。
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