2006 年
1 月
15 日
カテゴリ:子育て・子育ち支援
体を動かし群れで遊ぶ効果について、共有化しましょう!
〜平成17年第4回定例会の一般質問〜
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平成16、17年度国分寺市研究協力校である第三小学校では、 「自ら体と心の健康づくりに取り組む子どもを目指して」というテーマで、 「体育」を研究教科にして取り組まれました。
全国的な傾向として子どもたちの体力・運動能力は低下傾向にあり、進んで運動に親しむ子どもと、そうでない子どもに二極化している状況、 また、生活習慣の乱れやストレス等の不安感の高まりから、病気とまではいえないが、心と体に課題を抱えている子どもが多くなっていることを挙げ、 「子どもたちが活発に活動し、意欲的に学習に取り組むためには、 運動に親しむとともに自分の体と心の健康状態に関心を持ち、 健康なライフスタイルの確立が図ることが大切である」ということが、研究主題の理由として挙げられています。
まさに、これまで私が議会で取り上げてきた課題、その解決策として提案してきたようなことが三小で取り組まれていたことを、11月16日に行われた研究報告会で初めて知って驚いたのですが、 実際に、三小では、長時間休みや放課後の校庭開放で遊ぶ子どもの数が増加している以外に、 子ども同士のぶつかり合いがあったときにも、群れで遊んでいることから仲間の中で解決できるようになったという事例を、私自身も目にしています。
体育という授業だけでなく、子どもたちの生活全般、成長においても非常に効果のある取り組みだと思います。 ぜひ、市内の学校にも広げていただきたいと、教育長に求めたとろ、 「当日の研究報告会には、市内の教職員もたくさん参加し、それぞれの学校に研究成果を持ち帰っている。多くの学校で、参考にし、今後広まっていくのではないかと考えているし、教育委員会としても、その方向で努力したい」との答弁がありました。
体を動かし、群れで遊ぶ効果について、学校だけではなく、いかに家庭や地域や行政で共有化し、支援していくのか。 そのネットワークを広げていくことが、これからの重要なポイントです。
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