2005 年
12 月
25 日
カテゴリ:子育て・子育ち支援
子どもの成長に合わせて、支援組織を再編成せよ!(一般質問E)
〜平成17年第4回定例会の一般質問・次期長期総合計画策定に向けてE〜
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行政の縦割りの中で、行政の想定した課題を抱えた子に対しては、支援の場や支援の方法を遅まきながらつくるけれども、その支援の枠をはみ出た子どもの課題に対しては、全く手をつけようとしていないと思われることから、これまで議会において何度も、子ども施策を実施している関係各課の連携、あるいは新たな組織編成を求めてきました。
福岡市では、「子ども行政に関わっていた教育委員会、市民局、福祉保健局は成り立ちが異なり、どこに目を向け何を目指すのかも異なっていたことから、調整が難しく、施策をつくり進めるのに、エネルギーと時間を要していた」という課題を解決するために、他市に先駆けて、2000年4月に市民局に子ども部を設置、その後、再編成され、現在は福祉保健局に子ども部と子育て支援部が設置されています。
国分寺市の現状も、なかなか子どもの権利条例策定の担当課が決まらないなど、福岡市の抱えていた課題と全く同様の状況ではないかと思います。 子どもを取り巻く環境がますます厳しくなっていくことが予測されるからこそ、子どもの成長をトータルに見通した施策の構築、刻々と変わっていく社会状況に対する先見性を持った取り組み、子どもはもちろんのこと、子どもを取り巻く大人に対する施策の充実など、一丸となって取り組める組織が求められます。
これまでもたびたび提案してきたにも関わらず、行政側からは「検討します」との答弁に留まっていますが、検討に何年もかけているうちに、子どもたちはどんどん成長していきます。 子どもにとっての1年は非常に貴重で重要な時間であることから、一日も早く充実した取り組みができる体制をつくるよう、再度の提案をしました。
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