2005 年
9 月
27 日
カテゴリ:子育て・子育ち支援
健康・体力づくりの視点からの子育ち支援について(一般質問@)
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昨年9月、国連・子どもの権利委員会で「乳幼児期における子どもの権利の実施」についての勧告が採択されました。 その中で、子どもの権利条約第31条の規定に従い、すべての幼い子どもは、子どもにふさわしい、刺激に満ちた、安全な環境で出会い、遊ぶことができなければならない。そのためには、遊ぶ権利の実現を妨げているさまざまな要因を取り除くこと、子どもの権利の実現のために十分な人員・財政的資源を配分することが呼びかけられています。
いつの時代の子どもたちも、いつも遊んできました。 飛んだり跳ねたり走ったり、石を投げたり、木によじ登ったりする中で、体の各器官が鍛えられ、身体機能が発達します。 また、遊びを通して、たくさんの仲間と群れ合いぶつかり合うことによって、人間関係が構築されます。 けれども、先の勧告にもありましたように、今の子ども達は、開発優先のまちづくりによる遊び空間の減少、常に大人に管理され行動が制限されてしまうなど、さまざまな外的要因によって、遊ぶ権利が保障されていません。 それを改善していくためにも、市が求められている取り組みとして 「子どもの心身の成長において、また健康・体力づくりの視点からも、外遊びなど体を動かす機会や場所を保障することが必要」という視点を持って、各課連携でのトータルな施策を構築していただきたいということを提案しました。
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