2004 年
12 月
23 日
カテゴリ:子育て・子育ち支援
12月議会・一般質問D(子ども施策の各課連携について)
〜子ども施策の各課連携について〜
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現在見直し中の児童育成計画において、「子育ち」の視点が明確にされました。子どもの育ちを支援するためには「多面的な視点での事業実施」が不可欠です。 たとえば、「学童保育事業」においては、「教育的視点」や、「スポーツ」「コミュニティ推進のような取り組み」も考えられると思うのですが、福祉の担当部署が担当する事業ということから、子どもを保護するという「福祉的な視点」のみになっていないでしょうか。
その事業の枠に市民が自分の都合を合わせていくのではなく、時代の流れに応じて市民のニーズ・状況の変化に添った事業展開していくのが市民サービスです。 特に子どもを取り巻く状況は刻一刻と変化しており、新たな課題が次々に出てきている状況ですが、それは決して子ども自身に問題があるわけではなく、子どもの生きる力を育むどころか、むしろ奪ってしまっている大人中心の社会のあり方にこそ問題があると思われます。 縦割り行政の中で、子どもの視点がないまま、担当課ごとに都合よく子どもを切り刻んだ結果、子どものトータルな育ちを見通すことができず、 それぞれの年代における必要な刺激や体験をする機会を充分に得ることができない環境の中で、子どもたちは成長せざるを得ない状況にあります。この現状に対し、市は、ぜひ、緊急性および危機感を持ち、子どもの育ちをトータルに継続的に支援するための抜本的な取り組みをしていただきたい。
その視点からも、また、児童育成計画・次世代育成支援地域行動計画の実効性を高めるためにも、今後、関係部署が連携して横断的な取り組みをしていくことが必須の課題であるということを提案しました。
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