2003 年
8 月
4 日
カテゴリ:子育て・子育ち支援
スクールカウンセラー・教育相談について
〜6月議会報告〜
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今年度から、スクールカウンセラーが国分寺市の全中学校に配置されました。 現在、スクールカウンセラーは週1回8時間の勤務になっていますが、生徒にとって心の拠り所となる存在が常時いないということは、相談するタイミングを逃してしまったり、問題解決のきっかけを失ったりすることもあるのではないでしょうか。 また、現場関係者からも、週1回ではニーズに対し十分な対応ができないとの声もあります。生徒はもちろん保護者や教師からの相談業務、あるいは不登校の生徒への電話での対応や家庭訪問、問題事例についてのケース会議など、いくら時間があっても足りない状態です。 この点を踏まえて、 @時間的にももっとスクールカウンセラーを活用できるよう、市としての取り組みをお願いしました。
次に、小学校では市独自の取り組みとして、第一小学校と第八小学校において、心理学を専攻している大学院生のボランティアによる教育相談が週3回行われています。 児童からの相談を受けるだけではなく、授業中には各教室を回り、配慮が必要な児童に対しての介助や、配慮を必要とする児童に対する教師の対応についてのアドバイスなども行われ、児童や保護者だけではなく教師からも相談室の継続を求められるほど好評です。
そこで、 A教育相談員を小学校全校に配置していただきたい、ということを要望しました。
⇒近年、複雑化する社会の中で、子ども・保護者・教師それぞれの抱える問題がより深刻で多様になってきています。専門的な知識をもち、子どものあるがままを受け入れるという立場のスクールカウンセラーや教育相談員が学校の中で子どもの育ちをサポートしてくれることは、子ども自身はもちろん、保護者や教師にとっても心強い存在となります。 一人ひとりそれぞれの状況に合わせて適切な支援を受けられるよう、専門的な知識に基づいたサポート体制のより一層の充実を求めていきます。
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