2006 年
12 月
21 日
カテゴリ:子どもの放課後対策
東恋ヶ窪なかよし公園代替地について(議会質問B)
〜平成18年第4回定例会・一般質問〜
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なかなか代わりの公園が見つからない現状を踏まえ、 近くにあるけやき公園の活用を提案したい。 以前も申し上げたが、けやき公園はターザンロープなど子どもの遊びゾーンが設けられている他、 アップダウンあり流れる水があり、まるで小さな森の中にいるようで、 とっても面白い公園である。 にもかかわらず、死角が多くうっそうとしたイメージがあるためか、 子どもたちだけでは遊びにくい状況でもある。 それは、この公園が児童公園ではなく、防災公園であるという理由によるところであろうが、 公園はあくまで公園であって、安全な環境のもと、 安心して市民が集える場所であるべきだと思う。 そこで、代わりの公園が見つかるまで、 たとえば移動児童館やプレイステーションのように、 大人が見守っているという安心感の中で、 子どもたちの放課後の遊び場として利用できるような工夫・支援を求めたいが、いかがか。
教育部長⇒けやき公園は防災公園ということで、延焼を防ぐ機能を持たせるために、かなりの木を植えている。もう一方で、議員ご指摘の通り、子どもの居場所・遊び場として機能させる必要もある。木を切ることはできないが、低木についてはできるだけ伐採して、明るい空間をつくろうという努力をしている。また、人の配置については、プレイステーション的なところまではいかないが、4人の方に委託している清掃にプラスして、防災用の蛍光ベストと帽子を貸与し、防犯や子どもたちの安全な遊び場を確保するという業務を含めて対応している。
子どもが遊べるようにするためには、 優しい大人に見守ってもらっているという安心感が、 あの公園には必要である。 休館日と第1、第3月曜日を除き毎日8時半〜17時まで、 4人の方がいらっしゃるそうだが、 黄色いジャケット、ベストの着用で子どもが安心すると思うのは、 大人の考えであり、 子どもは逆に、管理・規制されてしまうのではないかと 警戒してしまう場合もある。 なるべく親しみやすさを醸し出すような工夫をしていただければと思う。 信頼に基づいたコミュニケーションが図れる関係づくりは、 子どもにとってはもちろん、公園管理の面からもプラスであるので、 ぜひ、前向きに取り組んでいただきたい。
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