2006 年
8 月
11 日
カテゴリ:子どもの放課後対策
平成18年第1回臨時会がありましたA
〜東恋ヶ窪のなかよし公園廃止について〜
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東恋ヶ窪3丁目の「市立東恋ヶ窪なかよし公園」は、昭和47年から土地使用貸借(土地使用料は無償。その代わりにその土地にかかる都市計画税・固定資産税を100%減額)で、お借りしてきました。
市立公園であるのに「市の所有する土地」ではなかったことに驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、現在127ある市立公園のうち19件が使用貸借、2件が賃貸借(使用料をお支払いしている)とのこと。
7月18日、当該地を所有されている方から契約解除通知書が提出され、閉鎖されることとなりました。 それに伴い、今回臨時市議会が急遽開催され、 ●「国分寺市立公園条例の一部を改正する条例について」 ⇒これは市内の公園等の住所など明記されている条例ですが、当該公園の名称等を削除するため ●「平成18年度国分寺市一般会計補正予算(第2号)」 ⇒公園を更地にしてお返しするための整備費の補正。あの立派なけやきの木も切られてしまうそうです。 の議案について審査しました。
突然の、しかも夏休み中の出来事で、普段利用している子どもたちは声を上げることすらできませんでした。 2学期になって、工事車両に切り崩されていくかつての公園を見て、とても驚くことでしょう。 比較的広く、傾斜のある個性豊かな公園だったので、私としても本当に残念でなりません。
土地使用貸借の契約内容を聞くと、こういう事態も十分想定されるものでした。 結果的には全員賛成で可決されましたが、審議経過においては代替公園確保に向けての市の対応の遅れはもちろんですが、これ以前においても危機感が全くなかったことについての厳しい質疑がありました。
秋は外遊びに最も適した季節です。 その一番いい時期にもかかわらず、子どもたちが公園のない中で過ごさなければならない状況になってしまいました。 子どもたちの外遊びの環境を保障していくためにも、何とか策を考えていきたいと思っています。
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