2003 年
8 月
8 日
カテゴリ:子どもの放課後対策
子どもの放課後対策について
〜6月議会報告〜
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今、地域の中に子どもたちが思いっきり遊べる場所・安心して過ごせる場所が保障されているでしょうか。国分寺市の子どもたちは、どのような放課後を過ごしているのか、国分寺市の現状と課題を述べながら、何点か質問いたしました。
@市内10ヵ所ある学童保育所のうち定員を上回っている5ヵ所については、一人あたり約1uのスペースの中で子どもたちは過ごしています。この現状を市としてはどのように認識していますか。
A学童保育の目的として、子どもたちの安全の確保はもちろんでが、遊びを通して健全な育成を図ることも重要です。子どもたち同士の関わり、あるいは心の成長についても十分に認識をもっていただきたい。そこで、学童指導員以外にもプレイリーダーを擁して、共通の遊びを介して関係性を深めていけるような働きかけをしていただきたい。
B現在、平日の放課後には学校施設開放委員会の計画・管理により校庭の100日開放が実施されていますが、校庭を子どもたちの感性を豊かに育んでいく場としてもっと活用していくために、学校ボランティア推進事業など地域の人たちと連携しながら、どの子も自分の居場所として存在できるように、もっと工夫していただきたい。
C親の就業状況に関わらず、すべての子どもたちが放課後を有意義に生き生きと安全に過ごせるための居場所をつくるため、家庭と学校と地域、そして学童保育所と学校施設開放委員会や学校ボランティア推進事業などが連携をとりながら、放課後児童対策を進めていただきたい。
⇒子どもの育つ力を応援するための環境の整備・仲間との時間・それを見守る地域の支援、これらを保障することは次の社会を担う子どもたちに対する社会の責任です。 子どもたちの豊かな心を育んでいくためにも、私たち大人がしっかりと横の連携を保ちながら、長期的な展望のもと、国分寺市の地域事情に即した「子育ち支援」に取り組んでいくことが必要です。
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