2008 年
4 月
29 日
カテゴリ:就労支援
就労を支援する〜庁内でのワークシェアリング〜
〜国分寺・生活者ネットレポート75号の記事よりC〜
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市財政が厳しいことから、これまで外部に委託していた印刷物も、庁内で印刷・製本作業を行っています。 予算特別委員会で、今年度中に予定している庁内印刷の状況を資料で出してもらったら、 全庁から表に収まりきれないほどの件数が上がりました。
八王子市役所では、就労生活支援センターとの協働で、平成18年度からこのような庁内印刷をはじめ、庁内から仕事を募って「庁内ワークシェアリング事業」を進めています。 事業目的として、障がい者が働くことへの市役所職員の理解促進、障がい者本人の就労意欲の喚起、庁内業務の効率化などが挙げられており、実際にかなりの業務実績をあげています。 「ぜひ、国分寺市役所でも就労支援センターと連携して取り組んでほしい」と強く提案したところ、 9月を目途に検討してみるとの答弁がありました。
国分寺市では、障がいに限らず、中高年、女性、若年層などにおいて、働く意欲がありながら就労を妨げている様々な要因を抱える人たちを「就労困難者」と定義して、支援する方針を持っています。 このように課題が異なる人をグループ化することで、 一方的に支援を受けるだけではなく、 相互の支え合いも可能になります。 それぞれの人が持っている力をしっかりと発揮できるような「ワークシェアリング」のしくみづくりが、 まずは庁内で確実に進んでいくよう求めていきます。
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