平成18年第3回定例会・一般質問G(特別支援教育について) かたはた智子の活動報告
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2006 年 10 月 29 日     カテゴリ:特別支援教育
平成18年第3回定例会・一般質問G(特別支援教育について)

〜特別支援教育について、今年度中に必要な取り組みについて(その2)〜

特別支援教育に関して、これまで各校で広報されてきたとの教育長のご認識ですが、
お便りに載せたからといって、みんなが読んでいるとは限りません。
私の子どもも小学校に通っていますが、
少なくとも私が出席した範囲では、保護者会で特別支援教育がテーマにされた記憶がありません。
また、保護者同士の集まりも何度かありましたが、
特別支援教育が話題に上ったことはありません。
来年4月から特別支援教育という新しい制度が導入されることを
知らない人のほうが多いと思って、まず間違いありません。

この現状を踏まえ、私自身は、この大きなテーマを、
保護者にきちんとした形で伝えていく機会を設けなければならないという
危機感
すら持っています。
その辺も含めて、ご検討をお願いいたします。

教育長⇒特別支援教育に関しては、具体的に法改正も行われていますが、
主に特別支援学校や、軽度発達障がいのお子さんに対するケアの問題であり、
平成19年度から学校が劇的に変わるということは、残念ながら、私はないと思っています。
その中で、実態として学校はこのように対応しているのだという話は、十分に保護者に伝え、ご理解いただくことは大事です。
実は、特別支援教育がスタートしても、人的配置についてはまだ明らかになっていません。
固定学級については従来どおり設置されますが、
特別支援教室については対応できないという東京都の状況です。
その中で国分寺市としてできることは、先ほど申し上げた2点であり、ご理解をいただく機会をこれからも持っていきたいと考えています。


保護者会で何を説明するのか。
制度やしくみが変わることだけではないと、私は思っています。
特別支援教育というしくみをきっかけにして、
「共に学んでいく」のだという、そこのところをこそ、
たくさんの人と共有していただきたいと思っていますので、誤解のないように。
何も変わらないから、何も説明する必要はないのだということではないと思いますので、
よろしくお願いいたします。


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