2006 年
9 月
10 日
カテゴリ:特別支援教育
「一人のキレル子を、いかに地域全体で支えていくか」
〜地域支援ネットワークの構築が急務!〜
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障害者センター市民福祉講座「高機能自閉症、アスペルガー症候群、ADHD(注意欠陥多動障害)の理解と対応」に参加しました。 講師の吉野邦夫さんは、西多摩療育支援センター小児神経科の医師とのこと。 軽度発達障がいに関して、医学的な視点を中心に、とてもわかりやすくお話していただきました。
キーワードがいくつかあったのですが、 「家族への支援がないと始まらない」 「幼児期から就労支援まで一貫した支援」 「多様な地域支援システム(ネットワーク)の確立」など、 私が今議会で一般質問した内容と同様の指摘があり、あらためて今回の提案を確実に実行していく重要性を認識しました。
来年4月から導入される特別支援教育を契機として、 学校はもちろん、子ども家庭支援センター、こどもの発達センターつくしんぼ、教育相談室、各保育園や幼稚園、保健センター、医療機関などと考え方を共有しながら、 「個別支援計画」をもとに、しっかりと子どもと家族を支えていくための体制を組み立てていくことが重要です。
会場には100人ほどの参加があったのですが、冒頭の施設長のお話によると、通常の学習会の倍の参加者数であるとのこと。 関心の高さとともに、2,3あった質疑の内容からも、当事者と家族の深刻な状況と孤立している様子が伺え、私自身もあらためて危機感を覚えました。
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