2007 年
7 月
11 日
カテゴリ:人権・平和のこと
子どもたちが自ら「平和」を考える機会を!(議会質問A)
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昨年の一般質問で、市民参加でビデオ教材、ビデオ作品を制作するという企画を提案をした。 ビデオだと、いつでもどこででも見て学ぶことができるというメリットがあり、 映像は、経験や知識の蓄積のない世代に対するアピールとして、非常に有効ではないかと思っている。
新たな企画でもいいし、 たとえば、現在、平和記念式典に参加するピースメッセンジャーという非常に限られた子どもたちのみが対象となっている「事前学習会」での講師のお話、 および、ピースメッセンジャーの活動の様子などをまとめ、 文字通りの「メッセージ」としてまとめるのはどうか。
ぜひとも、市の平和施策を担当する広報課と学校教育とが連携して、子どもの視点に立った「平和学習」の取り組みを求めるが、いかがか。
教育長⇒教育委員会では、教育目標のひとつに、平和を愛し人権を尊重する市民の育成を目指すということを、明確にうたっている。平和に関する教育もその中の重要な一つであり、様々な形で教育委員会と市長部局で連携をして取り組んでいきたい。また、具体的にできあがったものの活用については、学校と相談しながら考えていきたい。
政策部長⇒行政側だけではなく、発掘にご協力いただいた市民の方と一緒に、どういう伝え方が一番いいのか、ご相談しながら進めていきたい。
まず、「子どもたちが自分で考える」ということを、大事にしてほしい。 子どもたちに対して、市や大人たちの一定の考え方を押し付けるのではなく、 平和を取り巻くいろいろな情報を、できるだけ満遍なく伝え、 その教材をもとに継続的に、子どもたちが自ら平和について考える、 あるいは、同年代や異世代の人たちと共に考え合う機会を広げていただきたい。
それには、これまでのように縦割りの中で、 それぞれの部署がばらばらに取り組むのではなく、 たとえば、「ナガサキ平和学習プログラム」のように、 市民参加型により、学校教育現場だけではなく、 むしろ地域全体で、体系的、継続的に取り組めるような 整理をお願いしたい。
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