2006 年
11 月
9 日
カテゴリ:子どもたちのこと
おかあさんが、望むこと。
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〜即興詩〜
どんなに涙をポロポロこぼしていても 抱きしめてやると、すぐに落ち着く 下唇を突き出して、むくれていたって 脇の下をくすぐってやると、すぐに笑い出す どんなに落ち込んでいたって、 おかあさんがあれこれ手立てすると なんとか立ち直ってくれる 「おかあさんパワー」って、すごい。
でも、いつか、この「おかあさんパワー」も 効かなくなるときが くるんだろうな。
だけど、それは悲しいことでも 不安なことでも ない。 子どもたちが それだけ成長したって ことだから
「その日」がくるまでに 母が願うことは、ただひとつ。
困ったとき、悩んだとき、 苦しいとき、悲しいとき、 不安なとき、思い惑うとき、 明日から自分はどう生きていけばいいのか 何も見えなくなってしまったとき、 おかあさん以外に、 お友だちや、学校の先生や、近所のおばちゃんや 先輩や、部活のコーチや、ITサイトのメンバーや、 誰でもいいから、 あなたのことを親身になって 見守ってくれる誰かが、 見つかるといいな。
たった一人でもいいから、 見つけて、ほしい。
大丈夫だよ。 人間って、 そんなに捨てたもんじゃ ないんだから
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