2006 年
10 月
20 日
カテゴリ:子どもたちのこと
ついこの前まで、赤ちゃんだったのよ
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今日は、第七小学校の創立40周年記念式典に参加しました。 実は七小には、我が家の上の子と公民館保育室や保育園で一緒だった子どもたちが通っていることもあって、半分保護者のような気分でした。 子どもたちとは随分会っていないのですが、人間ってそうそう変わるものではないようで、顔を見て、「あ、○○ちゃんだ!」と、すぐにわかりました。 (おばちゃんのこと、覚えてるかな〜、なんて思いながら、視線を送っていましたが、気づいてくれたかな?)
私が見出した人間関係における「真理」(なんて、大げさですが)があります。 それは、「関係性が、出会ったときの年齢で止まってしまう」ということ。 小学生のときの同級生とは、会うたびにお互い小学生に戻ってしまうし、大学のときの友人では20歳前後になり、不思議なことにそれ以上でもそれ以下でもないのです。
今日再会した(と言っても、一方的なものですが)子どもたちも随分成長しているのですが、どうしても出会ったときの年齢に戻ってしまいます。 どんなにイキがっても、カッコウつけられても、おばちゃんとしては、「そんなことより、おちっこ、ないの?」的なノリになってしまいそうな勢いです。 これって、お年頃の少年少女にはあきらかに一番嫌がられるパターン!?
でもね、本当についこの間まで、どの子もこの子もほんの赤ちゃんで、 毎日毎日、夢中で遊んで、思いっきり泣いて、真正直に怒って、あどけない微笑を周囲に振りまいてくれた存在だったのです。 たった10年かそこらで、人間ってそんなに変わるもんじゃありません。 ちょっとくらい生意気言ったって、悪さしたって、見てくれに惑わされないで、 「あらあら、なに、駄々こねてるのかな〜」と、大きな心でドンと受け止めてあげたい気分です。
子どもたちのすること為すこと、なんでもかんでも真に受け止めて、大人と同じものさしで裁こうとする風潮の中、 こんなおばちゃんが居るのも、悪くないと思うよ。
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