子どもは社会を映す鏡のようなもの かたはた智子の活動報告
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2006 年 10 月 16 日     カテゴリ:子どもたちのこと
子どもは社会を映す鏡のようなもの
〜子どもたちの本質は、何も変わっていません〜
先週土曜日から、我が子の通う小学校では「学校公開ウィーク」。さっそく行ってきました。
1時間目から4時間目まで、1階〜4階→体育館を走り回り、国語、算数、図工、家庭科、体育を参観しました。
どの子も授業に集中して学習している様子を見ながら、ふと、先日の新聞記事を思い出しました。
「荒れる小学生」とのタイトルで、小学校での学級崩壊が増えているという内容でした。

本来であれば、こんなに目をキラキラさせながら、わからないことをわかろうとチャレンジする意欲を持ち、
自分の心の中の揺れを適切な言葉で表現しようと努力し、
周囲の友だちを励ましながら、一緒に向上していくチームワークを育み、
一つひとつを自分の力として獲得していく喜びに満ち溢れた時期であるはずなのに、
なぜ、そんなに空しい日々を送らざるを得ない状況にあるのか、
何が子どもたちの真っ当な成長を阻害しているのか・・・・・・。
私はそれこそを知りたいし、
もがいているたくさんの子どもたちを、なんとかして救けることはできないのかと、あらためて強く感じました。

「荒れる子ども」が存在するのは、
社会のあり方や私たち大人の何かがズレているのです。
私自身も常に我が子の上に我が身を映し、我が身を正す存在として、
子どもたちから様々なことを気づかせてもらっています。
たとえ足踏みした状態が続いていたとしても、
適切な支援があれば、
子どもたちはいくらでもやり直しができる逞しさ・強さを持っています。

「外遊びが出来ない」「体を動かすことが苦手」などと言われている今の子どもたちですが、
20分休みには校庭いっぱいに子どもたちがあふれ、
思い思いに走り回って遊んでいました。

子どもの本質は、今も昔も何一つ変わっていません。
変わったのは社会の状況であり、何よりも子どもを取り巻く環境です。
もっともっと社会全体で子どもを大事にしましょう。





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