2004 年
8 月
22 日
カテゴリ:働くおかあさん
働くおかあさんB(子どもたちの夏休み)
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夏休みも、もう半分以上過ぎてしまいました。 みなさん、どんな夏休みを過ごしていますか?
うちの場合は、学童保育を選択しなかったこともあり、親としては非常に思案を要する期間になります。 本来ならば、通常できない経験を存分にして、心身ともに大きく成長するいい機会であるにも関わらず、 夏休みの間中、丸一日子どもだけで過ごすのです。 やることといえば、ゲームとテレビ(もちろん、宿題なんて自主的にはしません)。 1,2年の時には、1人で飛行機に乗って祖父母の家に行き、それなりに刺激的な体験ができていたのですが、その一方で、家族から離れる淋しさもあったようで、今年は「行かない」ことを選択しました。
このように、保護者の就業によって、長期休業期間は子どもだけで過ごしている家庭は少なくないのではと思います。 一人で過ごせるだけの力を子どもたちがつけていくことももちろん必要ですが、 子どもの育ちを考えたときに、個別で過ごす時間だけではなく、誰かと一緒に遊んだり、一緒に勉強したり、一緒に御飯を食べたりというような、 普段とは違う集団で過ごしたり、いろいろな人と触れ合う体験も貴重だと思います。
また、保護者が就業していなくても、家庭の中で家族以外との関わりもあまりないまま過ごしている子どももいるのではないでしょうか? 私が子どもの頃は、田舎だったこともあり、親に遊んでもらわなくても子どもだけで遊べる空間や自然がたくさんありましたが、 外遊びができる環境が整っていない国分寺の場合、暑い夏は特に家の中に閉じこもりがちにならざるを得ないかもしれません。
子どもたちのより豊かな育ちを支援するためにも、 学校教育が長期休業中の場合には、家庭と地域が連携して子育ちをサポートしていくようなしくみが望まれます。
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