2006 年
4 月
28 日
カテゴリ:市議会議員って、どんなことをしているの?
市議会議員って、どんなことをしているのG
〜本来の「議会」のしくみ・「議員」の役割を再確認しよう!〜
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以上の2つの学習会で、「議会のしくみ」自体に限界があるんだという指摘に、さらに難しい宿題を突きつけられたような気がしました。 あらためて「市議会議員って、どんなことをしているの?」と、自分自身に問い掛けてみました。
【「議員」勘違いその1】 まず、議会などの決定の場における「参加権」や「発言権」は、議員のみが有しているような錯覚がありますが、 基本的には「市民主権」なので、市民一人ひとりが直接決定の場に参加して、討議する権利を有しています。 【「議員」勘違いその2】 ただ、市民全員が参加することは物理的に無理があるので、あくまで「決定の場における代表」として議員を選ぶわけで、 議員だからといって、全てにおいて市民を代表しているわけではないのです。 【「議員」勘違いその3】 「選挙」は、まちづくりを担う市民の代表として、決定の場において、市民(自分)の意思を反映してくれる「代弁者」を選ぶのであって、 「代弁」する内容までを、議員にまかせたわけではなく、 まず、市民が考え、判断したことを受け取っていくという行為が重要です。
これらの基本的なことを踏まえた上で、 いかに一人ひとりの市民〜いわゆる「有権者」だけではなく、このまちに住むすべての人〜が、主体的にまちづくりに関われるのか、そのルールづくりを考えていくことが求められます。 たとえば、今の議会運営は国の指導どおりに行っていますが、 これからの地方分権、市民自治のまちづくりを考えたとき、 地域の状況に見合った参加のしくみ、決定の過程を、それぞれの自治体独自で設けていく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
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