2005 年
1 月
23 日
カテゴリ:市議会議員って、どんなことをしているの?
市議会議員って、どんなことをしているのD(市民力を育む)
〜一人ひとり、みんなが考えることこそが大事〜
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昨年末から年明けにかけ、テレビや新聞などのメディアでは、 国内外での大災害、性犯罪再発防止に向けた社会的な議論、また憲法改正に向けた動きや課題など、 人の命に関わるもの、人権や平和を脅かす問題を含んだ、深刻かつ緊急性のある問題を特集しています。 どれもが対策や取り組みについての答えを簡単に出せるものではなく、連日あらゆる視点からの異なった意見が交わされています。 先日もある人が、「酒を飲むとき、今まではバカな話しかしなかったけど、最近はいろいろ問題がありすぎて、つい教育問題の話なんかしてるよ」と言っていました。 これまでのように、ある問題に対して、誰か特定の選ばれた一部の人が話し合って、みんなが知らないうちに決められていた・・・というのではなく、 このように、私たち一人ひとりが、それぞれに「考えてみる」ことがとても大切なことなのだと思います。
ある問題に対して、自分なりにじっくりと考え、まず、自分自身の意見を持つこと。 次に、それについて誰かと意見を交わしてみること。共感しあえる場合もあるし、対立してしまう場合もあるかもしれません。でも、お互いに納得し理解しあえるまで、丁寧に話し合いをすすめていくことによって、独りよがりではなく、多面的な視点から問題を捉えることができます。 そして、さまざまな意見を踏まえた上で、課題を解決するためにはどうすればいいのかを、みんなで考え合うこと。 このようなプロセスを通して決定されたことは、説得力を持つと同時に実効性も伴います。
先に挙げたような、国内における防災対策や国際的な災害救援、憲法改正、性犯罪再発防止策はもとより、 国分寺市における勘案事項である、国分寺駅北口再開発事業、(仮称)市民文化会館建設、中学校給食などなどについても、 誰かにお任せにし、トップダウンで決定・実施されるのではなく、 市民一人ひとりが自分自身の問題としてしっかりと捉え、じっくりと考えることこそが、課題解決や事業の充実をはかるためには必要なことであり、非常に大切な作業であると思います。
考えるためには、その問題に関する情報は不可欠です。必要な情報をわかりやすく伝えながら、いかに多くの人に問題意識を持ってもらうか、 まちづくりの主体者であるという自覚のもと、市民一人ひとりが力をつけ、いかに積極的に市政に参加してもらえるよう働きかけていくか、 「市民自治」実現に向け、種をまき、その芽を育てていくことこそが、 議員としての私が担うべき大きな役割なのではないかと思っています。 今年もこのホームページをはじめ、レポートや遊説、学習会など、さまざまな方法で情報をお伝えしていきたいと思っておりますので、ご活用していただきたいと思います。 そして、ぜひ、積極的にご提案くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
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