2004 年
10 月
26 日
カテゴリ:市議会議員って、どんなことをしているの?
市議会議員って、どんなことをしているのC(権力をどう使うか)
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10/25(月)・・・全国のネットが集まった、代理人運動交流センター全国集会の、5つの分科会のうちのひとつ、「権力をどう使うか」に参加しました。
権力とは“支配者が被支配者に加える強制力”ですが、そんな「下に対して使う権力」ではなく、“自分たちの思いを具現化する、執行するための権力”、つまり「上に対していかに自らの持つ権利・権限を行使していくか」について考え合いました。
議員提案権や議決権など、議員にはさまざまな権力があります。この権力を議員個人のものにするのではなく、たくさんの市民に「使ってもらう」ことが重要ですが、議員の持つ権力・権限は決してオールマイティではなく、限界があります。 一方、議員だけではなく市民も、直接請求権や請願・陳情提出、あるいは世論など、権力となり得るさまざまの権利・権限を持っています。 市民主体のまちづくりをしていくためには、この、市民の権力と議員の権力を両輪としながら、活動していくことがとても大切なことです。
これまでの社会は長らく、一部の支配者層の権力のもとに成り立っていました。けれども、これからの世の中は、市民一人ひとりが力をつけ、主体者である自分たちの思いや不便さを声に出し、行動していくことが必要です。 そして、一部の人に「お任せ」するのではなく、市民の権限・権力を広げ活用していくことで、「自らが政治に参加する」という、“政治の市民化・日常化”を目指したいと思います。
私たち市民の持てる権力を取り戻し、一緒に活用していきましょう!
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