2003 年
12 月
8 日
カテゴリ:市議会議員って、どんなことをしているの?
市議会議員って、どんなことをしているの?A
〜12月議会の真っ最中です!〜
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12月1日から、第4回定例会が始まりました。 1日から4日までは「本会議」といって、各議員それぞれによる、市の施策に対しての一般質問がありました。 傍聴にいらした方はご存知かと思いますが、議員一人あたり1時間の持ち時間で、市長を含めた行政側とやりとりを行うのです。 一般質問のやり方としては、まず始めに壇上において議員からの質問があり、それに対して市長、それから担当部長からの答弁があります。 それを聞いた上で、今度は議員が自席からいろいろと再質問を行います。
再質問に関しては原稿があるわけではないので、新人議員としては、必死で自分の思い・考えを訴えているという感じです。 後で会議録を読み返すと、しどろもどろという感じで、あれも言えばよかった、これは言葉足らずだったと反省することも多いですが、 テクニックを持ち得てない分、市民の声に基づいた提案であるという「確かな拠り所」と「気迫」で、なんとか成果を獲得したいと、毎回頑張っています。
今回の私の一般質問は12月2日で、 「教育現場におけるCAP(権利意識に基づいた暴力防止プログラム)の義務づけ」と、 「親の就業状況や障がいのあるなしにかかわらず、子どもたちの豊かな放課後等の活動を支援するしくみづくり」を提案いたしました。 CAPについては、9月議会に引き続いての提案でしたが、 「人権教育推進ということも含めて、学校教育現場に取り入れていきたい」との答弁を引き出すことができました。 また、6月・9月議会から提案し続けてきた子どもたちの居場所づくりについてですが、 「教育委員会と福祉保健部の連携はもちろん、全庁的に取り組んでいかなければいけない重要な課題だと認識している」との答弁を獲得することができました。
今議会は22日が最終日ですが、国分寺駅周辺および西国分寺学園跡地それぞれの再開発問題や、住民基本台帳ネットワークシステムに関するいくつかの条例、逼迫する市財政の今後の展望など、様々な課題を抱えた議会となっています。 「市民にとっての優先順位は何か」との判断を誤ることのないよう、今後の市の方向性について、しっかりと発言していきたいと思っています。
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