2007 年
10 月
2 日
カテゴリ:市議会報告
国分寺市議会発(初?)の意見書(その1)
〜厚生委員会の提案です〜
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☆厚生委員会では、今議会、委員会における陳情採択に伴い、 地方自治法改正以降、国分寺市議会で初めて、 委員会提案による意見書を出しました。
【身近な地域で安心して産み、子育てができるよう法整備を求める意見書】
過酷な勤務や訴訟の多さなどにより、産科医が廃業したり新規開業の減少で、産科医の不足、産む場所の減少が深刻な問題となっている。 政府は、産科医不足対策として医師を大病院へ集約することを進め、地域にある診療所(開業医)や総合病院の産科が相次いで閉鎖されている。 そのため、高次医療機関にローリスクのお産が集中するようになり、満床等の理由から、診療所や助産所等からの緊急搬送を受け入れられず、多くの妊婦が異常が起こった場合への不安を抱えるようになった。 これらの問題を抜本的に改善するためには、高次医療機関、産科医、助産師の役割を明確にし、余裕ある産科現場を確保し、病院、診療所、助産所、自宅分娩など、女性がそれぞれ望むお産が選択できる法整備が必要である。 よって、国分寺市議会は、国の責任において、身近な地域で安全で、安心してお産ができる産科医療制度を創設するため、次の事項について早急に実施するよう強く要望する。
1 身近な地域で安全で安心して満足のできるお産ができる場所の確保と法整備を早急に実施すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成19年9月28日 東京都国分寺市議会
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