2006 年
12 月
19 日
カテゴリ:市議会報告
通学路の交通安全対策について(議会質問@)
〜平成18年第4回定例会・一般質問〜
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市内何箇所かに、「スクールゾーン」が設置されています。 これは、主として、登校時の子どもたちの安全を確保するため、 一定時間内において許可車両以外の車両通行を規制するものですが、 その機能が果たされていない箇所があります。 たとえば、三小校区の孫の湯通りがそうです。 以前、地元の民生委員や自治会の方が月曜日から金曜日までの5日間、 朝7時半から8時半という子どもたちが登校する時間帯に、 スクールゾーンを通行した車両の数を調査されたところ、 一番多い日で280台、平均で250台の通行があったそうです。
交通安全に関しては、子ども自身が交通ルールを学んでいくことが大事ですが、 一方で、昨今はいくら歩行者が気をつけていても、 ドライバー自体の不注意や不適切な運転による事故も増えています。 子どもが被害者となる交通事故を未然に防止する目的で設けられたスクールゾーンにも関わらず、 当たり前のように車が走行している現状ですが、 交通規制に関しては、市民だけではいかんともしがたい場合があります。 子どもたちの命を守るためにも、市として、早急に警察による取り組みを要請するなど、 スクールゾーンの効果を発揮できるようにしていただきたいと思いますが、いかがか。
都市建設部長⇒特に幹線道路については、ご指摘の通りの違反があるということは認識している。新学期や交通安全運動期間中には、警察官や交通安全協会等の方によるパトロールもある。平常時の対応は難しい状況ではあるが、関係機関にできるだけ取締りをしてもらえるよう、働きかけをしてみたい。
教育部長⇒新学期が始まる前、それから年の中間等において、市報等にスクールゾーンの規制を掲載して、保護者の皆さんに周知するとともに、市内のドライバーの皆さんに啓発を図っていくという対策をとっていきたい。
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