2003 年
10 月
5 日
カテゴリ:市議会報告
市民の体力づくりについて
〜9月議会で質問しました〜
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【1.子どもの体力づくりについて】 子どもの体力・運動能力は、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いています。 体力の低下は、子どもが豊かな人間性や自ら学び自ら考えるといった「生きる力」を身につける上で悪影響を及ぼし、 創造性・人間性豊かな人材の育成を妨げるなど、社会全体にとっても無視できない問題です。 そこで、子どもの体力の向上を促そうと、校庭の芝生化、 あるいは、中休みを延長し、児童と教師が一緒に外遊びをすることによって、外遊びの動機付け・習慣化を目指すなど、 各地でさまざまな取り組み・工夫がなされています。 国分寺市においても、子どもたちの現状または地域の状況に合わせた取り組みが必要です。
【2.高齢者の体力づくりについて】 介護予防、寝たきり予防は、すべての高齢者や家族にとって、共通の願いであることはいうまでもありません。 食事の改善、生活環境、生きがいのある生活など、さまざまな点からの予防策が挙げられますが、 最近、注目を集めているものの一つが、科学的な裏づけに基づいた健康体操の効果です。 ニーズも必要性も、また、効果も高いと思われる「介護予防のための健康体操」を、今後、市として支援していただきたい。
【3.国分寺市におけるスポーツ振興の長期的展望について】 近年、スポーツに親しむ機会が大変少ない状況にあります。 スポーツは、単なる身体運動に留まらず、健康づくり・コミュニケーション・遊び・自己実現・個性や才能を育むなど、様々な機会を与えてくれ、豊かな生活の基盤となります。 市民全体の豊かな生活を保障していくためにも、スポーツを一面的にとらえ、ごく一部の人だけのものにするのではなく、 たとえば、健康増進・介護予防・子育ちの視点・コミュニティの再生・地域の人材育成など、 多角的なアプローチにより、幅広い年代の個人個人が、ごく日常的に、様々な種目のスポーツを楽しめる環境あるいは施設整備が必要ではないかと思います。 長期的な視野にたってスポーツ環境整備を進めていくためには、 関連部署が横の連携を取りながら、市民のニーズを十分に調査・把握しつつ、市民参画で進めていくことが重要だと思われます。
以上の3点について、質問・要望いたしました。
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