2006 年
10 月
7 日
カテゴリ:活動報告
第33回「国分寺障害児者運動会」に参加しました
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娘と一緒に玉入れ、綱引き、パン食い競争の競技に参加しました。 綱引きでは張り切りすぎて、少々腰が痛くなってしまいましたが、 親子共々楽しい時間を過ごさせていただきました。
綱引きは約40人ずつ紅白に分かれて、3回戦勝負。 最初はてんでばらばらに引っ張り合っていたのですが、 不思議なことに2回戦半ばくらいになると、自然とみんなの息が合って、 「グ〜ン」「グ〜ン」と綱が引き寄せられる感触に! 特に誰かが掛け声をかけているわけでもないのに、 本当に不思議な一体感でした。 その勢いに後押しされるかのように、私もスリッパが滑りそうになりながら、 ついついムキになってしまいました。 横で引っ張っていた娘を見ると、大人の中に半分埋もれながら、 ほっぺたを真っ赤にして頑張っていました。
人間って意外と単純なもので、一緒に何かの作業をするという体験を持つだけで、「仲間意識」が芽生えちゃうんですよね。 一緒に綱を引っ張るとか、 ちょっと照れながら、ぶら下がっているパンに喰らいつくとか、 同じ色の玉を投げるとか、時間や感情を共有することで、 つい顔を見合わせて笑ったり、自然に会話を交わしたり、勝った負けたで共に喜び合ったり、 お互いの距離がグ〜ンと縮まるもんなんです。
3年前、来賓として始めてこの運動会に参加したとき、 「いつか冠から“障害児者”という文字を取りたいな」と思ったと同じことを、 あらためて今日も感じました。
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