2003 年
10 月
19 日
カテゴリ:活動報告
こんな移動サービスあったらいいな
〜「みんなでわいわいワークショップ」をしました〜
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10月18日(日)14:00〜16:00 光プラザにおいて、 “こんな移動サービスあったらいいな”をテーマに 「みんなでわいわいワークショップ」を行いました。
自分が出かけたいと思ったときに、出かけたい場所に行く、 そんな当たり前のように思えることが、難しい人もいます。 身体的機能の問題であったり、 バリアフリー化が不十分なため、車イスなどでの移動が困難であったり、 タクシー等の手段はあるけれど、頻繁に使用するには経済的に無理がある・・・ などなど、いろいろな理由で、行きたいと思うところに行けないでいる人がいます。
そういう移動が困難な状況にある人は、移動が制約されてしまっていることにより、 やりたいと思うことができなかったり、 日々の生活がつまらなくなったり、 社会参加ができなくなるなど、 基本的人権である「生活権」が保障されているとはいえない現状にあります。
そこで、今回の「みんなでわいわいワークショップ」では、 前段において、国分寺市の移動サービスの現状等を学習しながら、 「どんな場合に、どんな移動サービスがあればいいか」を話し合いました。 「移動困難者」というと、高齢者や障害のある人が思い浮かびますが、 話し合いの中では、「子ども」や「妊婦」、「小さな子どもを連れた人」「足などを骨折した人」なども、移動サービスが必要になるのではないかとの意見も出ました。
また、縦割り行政の中でいろいろなバスが運行されているけれども、 目的や利用施設を限定しないで、もっといろいろな人が利用できるようになれば便利であるなど、 各グループとも模造紙いっぱいに、「こんな移動サービスあったらいいな」が描かれました。 今後はこの提案をもとに、具体的な調査活動を行います。
人は誰しも、「移動自由の権利」をもっています。 高齢になっても障害があっても、 どんな状況にあっても、 社会参加しながら、自分らしく暮らしていけるまちづくりを目指し、 この「移動」についても大事なテーマとして これからも取り組んでいきたいと思っています。
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